職員室から

  • 2013.05.10

    みんなで遊ぼう! 

    ◆ 明日の未就園親子「みんなで遊ぼう!」の準備、年長児が机や椅子を移動してくれ、とても助かった。


    放課後、風船を膨らませ、園児の作ったこいのぼりを軒下へ飾る。天気予報は雨、せめて午前中は少雨であってほしいと、みんなで曇り空を見ながら祈る。 雨男を早いところ返上したいのだが、明日は無理か?


    ◆ 「お母さん、ありがとう&参観会」が来週から学年別に始まる。 それぞれのクラスで母親へのプレゼントを作り、感謝の気持ちを添える。 大きくなった姿をみてもらい、一緒に昼食を食べて1時まで、ゆったり過ごしてください。

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  • 2013.05.09

    けがと成長

     滑り台をうつ伏せになって滑り降りる年少3歳児がいた、滑り終わるときにどうするか?もちろん、なにかあったらすぐに手を出せるようにしていると・・・。 滑り終わる寸前に、彼は手を前に出して静かに止まった。「すごい!」と言うと、また登っていった。


     知り合いの園では「ケガが多い」とよく聞く、かなりケガをしているとのこと。 まどか幼稚園でもケガはあるけれど、それほどではない。たくさん遊びを経験すると、子どもなりの知恵が出てくることも多いだろと思う。 運動遊びで、危険から身を守る方法を覚えるが、遊びの中で子どもたちは多くのことを学ぶ、と実感した。

  • 2013.05.08

    歩いて、すみれ台幼へ

    □ 年長ふじ組がみれ台幼稚園へハイク、同行する。 昨日は年中(さくら組)と近くの公園まで一緒に歩いた翌日だったので、年長の歩くペースにあらためて驚いた。 ふじ組の子どもたちは、進級してから初めてのハイクだったので、かなり張り切って歩いたこともあるんだろうけれど、かなり早い!私にとってもいい運動の二日間、明日になって脚が痛くならなければいいけれど。


    □ 11日の未就園親子と一緒に遊ぼう!の準備。先生方はそれぞれにコーナーの準備をしている。得意なものを、子どもたちが喜びそうなものを・・・・、ずいぶん考えながら用意してくれた。 11日は曇り模様、雨が降りませんように。

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  • 2012.11.20

    イメージの世界

     発表会を来月2日に控えて、各クラスが遊戯室で遊ぶことの多いこの頃です。

    各クラスがそれぞれ舞踊劇を発表します。劇の登場人物などの役になって遊ぶ様子は見ていて、面白い場面に会います。 劇に登場する人物や動物になりきって遊び、表現している姿はほほえましく、ずいぶん成長したと感心すると同時に、「なりきって遊ぶ」ことは心身ともに開放され、いい経験だと思うことしきりです。

    なりきる、関心をもつ人物や動物になってみることは「模倣」することです。模倣することで相手(対象人物や動物など)を自分の中に取り込んで、認識していく様子がよくわかります。 我を忘れて自分の思い描く対象になりきってしまう(心理学でいう「同化」)姿は年齢や子どもによってそれぞれですが、今日見た年中児は時々現実に戻りながら、イメージの世界を行きつ戻りつ遊んでいる様子がよくわかりました。

    模倣し、なりきることは素晴らしい能力です、人間しかできない行為です。

    現実と想像の世界を行き来しながら、相手になりきり、相手のことを考える。相手のことを考える土台の力はこんな経験から身につくのかもしれません。 知ったかぶる大人が忘れたものを思い出させてくれた年中児の姿でした。 

     

     

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  • 2012.10.12

    運動会の経験・・・・・





    先日は運動会へのご参加をいただき、ありがとうございました。子どもたちの様子は如何でしたか? 入園、進級してから約半年、ずいぶんたくましくなった子どもたちの様子をご覧いただけた、と思います。 



    運動会を行うにあたり、各クラスがいろいろな話をして、普段の運動遊びを発展させ、取り組みました。 年少では電車に一人で乗って走り、年中ではおみこしを友だちと二人で持って走り、年長では二人三脚、ピラミッド、リレーなどを行いました。これは、段階を経た競技となっており、学年が上がるごとに、個人から友だち、そしてクラス全体へ・・・・・と、次第に力を合わせることが重要になってきます。そして、勝つためにはどうしたらいいのか、各クラス秘密の作戦会議をしました。作戦は絶対に内緒!!、そして当日を迎えました。

    年長では、こんな練習をしたい!!リレーの順番はこうしよう!!など、具体的なことまで子どもたちから話が出たと聞き、感心しました。年長児が年少だった2年前の姿を思い出し、大きくなったな微笑ましく思いました。どの学年も子どもたちの思いや発言(意見)を大切にしました。話合いの場面では、子どもたちの主体性が少しずつ感じられ、うれしく思いました。



     1位になりたい!!と作戦会議や練習を積み重ねる一方で、1位という結果だけにこだわるのではなく、友だちや保育者と楽しくできたこと、最後まで頑張ったことが大切だと以前から伝えてきました。そして、運動会を終え子どもたちに話を聞くと「楽しかった!!」「次にまた頑張ればいいよ!!」と笑顔で話してくれたことが何よりも嬉しいことでした。 結果だけではなく、それまでの過程を楽しむことが園生活の中でもとても大切だと、改めて感じさせられました。



    ご家庭でも、運動会の写真やビデオなどを見ながら、話を聞きたくさん褒めてあげてください。 他学年が行った競技にも興味津々な子どもたちは、運動会を終えた今でも、毎日が運動会です。 11月にはミニ運動会も計画しているので、クラスでの取り組みが今からとても楽しみです。   (村松麻衣子)
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