園のお知らせ
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2012.06.18
父母の会から
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2012.05.22
さわやか学級 始まる!
まどか幼稚園・家庭学級(さわやか学級)の平成24年度開講式がホールで行われました。
市教委社会教育課の八木課長さん、萩原さんをお招きし、桜井学級長、長谷川副学級長のあいさつ、進行で「さわやか学級・開講式」が行われました。
運営委員の紹介、事業計画の説明が学級長からがあり、開講式後はリクレーションと班ごとの座談会がありました。
今年度のさわやか学級テーマは「ママの笑顔が家族のチカラ」です、楽しい笑顔いっぱいの学級活動になると思いますので、参加してください。
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2012.05.17
日食観察は気をつけて下さい
● 日食観察についての注意事項です。気をつけて下さい!
日本眼科医会・京都府眼科医会からの注意事項です。
《 日食網膜症について 》 → 絶対肉眼で日食を見ないこと
上記について日本眼科医会、京都府眼科医会では、啓発活動をしております。
こども達・保護者への伝達等 どうぞよろしくお願いいたします。5月 21日 朝 6時から 9時ごろまでの間 日食が観測できます。
ただ 太陽を 直接(じかに)肉眼で観察すると
太陽の可視光線により 眼球の網膜(いわゆるカメラでいうフィイルム)
の中心に光化学反応を生じ、視力障害を残すことがあります。
(網膜視細胞や網膜色素上皮の障害です)
また赤外線の熱作用により網膜熱障害もおこることもあります。※晴天時なら
わずか 1秒でも目に悪い影響がおこることもあります。
光化学反応は、加算されるので(見ていた時間の足し算になります)
観察を中断して見ても 観察時間の合計が問題となります。
特に こどもたちは、瞳(瞳孔)が大きく また水晶体も透明のため
光の反応が大人に比べ影響を非常に受けやすいので 特に注意が必要です。
※ 日食観測は、絶対 肉眼ではしないこと
観察をするなら保護者や大人と一緒に 日食グラス等を使用して
適切に観測しましょう。もちろん サングラス等は観察に
は不向きです。
※ 肉眼での観察直後は、無症状や軽い幻惑程度ですが、その後
徐々に中心部が暗くなり(中心暗点)翌日には視力が低下します。
自然に回復することもありますが、有効な治療法がないため
時には、永続的な視力障害に至ることもあります。
絶対 肉眼で観察しないようこども達への啓発よろしくお願いいたし
ます。現在 眼科会では、各地で啓発を実施しております。
日本眼科学会、日本眼科医会HPも参照ください。日本眼科医会・京都府眼科医会 理事 柏井真理子
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2012.05.16
お母さんありがとうの会
「お母さんありがとう、保育参観」には、来園下さり、ありがとうございました。子どもたちと一緒に食べる昼食のお弁当は、一味違った美味しさだった、と思います。
子どもたちも大喜びでした。
年少児は、お母さんの仕事や役割は未だ十分に理解していませんが、お母さんのためのプレゼントを作りながら、あらためて母親の存在のあたたかさを感じたことと思います。
子どもにとっては、毎日が「母の日」です、子どもたちなりの「ありがとう」の思いをぜひ受けとめて下さい。 -
2012.04.28
父母の会総会
28日、父母の会総会が行われました。昨年度の父母の会活動の報告と今年度の新しい役員、父母の会委員の紹介、今年度の父母の会活動案などの説明がありました。
さわやか学級(家庭学級)のあいさつ、昨年度で退任された役員へ感謝するスピーチが新会長の村松さんからありました。
一年間、よろしくお願いします。楽しい、元気のいい父母の会活動を、期待しています。
写真は、退任された中山前会長と宮島副会長、新会長の村松さんです。
16日、役員と父母の会委員の会合を行いました。恒例の「夕涼み会(8/25)」と新しい事業である「地引き網」について話し合いをしました。
地引き網の体験については、村松会長の「地元の海に対する感謝と恵みを子どもたちに感じ取ってほしい」の願いを聞き、ぜひやってみようと決まりました。後日、募集しますので、ふるってご参加ください。
夕涼み会(8/25)は楽しい&楽しい企画がたくさん出ました、ぜひご期待ください。また、父母の会会員(保護者)みんなで参加できるような企画を考えていますので、ご協力ください。
● お知らせ
父母の会監事に松永薫さん、南條千恵子さんが選任されました。父母の会事業及び会計について監査を行います。よろしくお願いします。